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焼き魚にレモンが健康食の組み合わせ

日本は周りを海に囲まれているので、昔から魚介類はたくさん食べていたようです。
豚肉や牛肉などを食べていなかったので体はあまり大きくなかったようですが、その分太り過ぎの人などはあまりいなかったのでしょう。
魚の食べ方としては生で食べる刺身もありますが、生だとあまり日持ちがしないので加熱する調理が良く行われました。
比較的簡単にできる調理方法として焼き魚があり、網と火さえあれば簡単に調理することができます。
焼き魚は日本人にとっては一般食なのでそれだけで健康食と言えないかもしれませんが、ある食品と一緒に食べることで健康食になるとされています。
それがレモンなどの柑橘類です。
地方によってはスダチやカボスと呼ばれる柑橘類が知られていて、焼き魚にそれらをかけたり大根おろしに合わせたものに付けて食べるなどがあるようです。
柑橘類に含まれるクエン酸は魚に含まれるカルシウムを吸収するのに良く、昔の人は自然にその組み合わせで食べていたのでしょう。

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